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 祈りの守
ー仕立屋・琥珀と着物の迷宮3ー

ハヤカワ文庫JA
価格 972円 (税込)


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既 刊

 

✿ 旧暦屋、始めました

   ー仕立屋・琥珀と着物の迷宮2ー

 ハヤカワ文庫JA
 価格 842円
 2017年9月発売

 

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✿ 花を追え

  ー仕立屋・琥珀と着物の迷宮ー

 ハヤカワ文庫JA
 価格 886円
 2016年11月発売

 
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❁ 登場人物紹介 ❁

  俺、サの字を悩ませる面々…

 

 よっ! サの字こと祭文だ! 
 ここでは俺を取り巻く面々を紹介する。だが、その前にひとつだけ。
 ここの紹介は3巻『祈りの守』時点のものも含まれている。
 1、2巻から読む人は、ネタバレにご注意

 

八重(やえ)

 1巻では仙台在住の高校生。2巻目以降は旧暦屋でアルバイトに励んでいる、
 奈良在住の女子大学生。

 2巻目以降、俺は「八重どん」と呼んでいる。旧暦屋の丁稚だからな。
 彼女がこの物語のヒロイン・・・のはずなんだが、何故だか本の副題には
 琥珀の名前が。おかしいな、と作者も首をかしげていたな。  

 
宝紀 琥珀 (とものり こはく)

 1巻では仙台に潜伏していたが、2巻目では、奈良町で旧暦屋という仕立屋を
 開いた、一級和裁技能士。変人だが、和裁の腕はピカイチ。だが、妙なことに
 首を突っ込む癖がある。ったく、この忙しいってのに・・・。
 ちなみに、こいつは八重どんにホの字だ。相手にされてねぇけどな!

佐山 祭文 (さやま さいもん)
 誰? なんていってくれるなよ。俺だよ俺。サの字!
 琥珀の奴とは腐れ縁。仙台だろうと奈良だろうと、琥珀にふりまわされる損な男。
 2巻目以降は、旧暦屋の共同経営者。なのに大番頭として琥珀にいいように
 こき使われている。……岩だのごついだの、色々いわれてますがね。

 熟女の皆さん方には、ダントツで人気があんだぜ!

由依さん

 仙台では、八重どんの篠笛教室仲間のコワーいオバサン…(本人にはいうなよ)
 退職したら着道楽を始めると心に決めていたとおり着物道を突き進み、いまじゃ、

 立派な着物の達人だ。俺も時々しごかれている。
 ここからはネタバレになるが、彼女は紆余曲折の末、パートナーの銀三さんと
 奈良に来て、いまは一緒に旧暦屋の離れに住んでいる。

銀三さん
 こっちも、仙台からの、八重どんの篠笛教室仲間。
 元々関西人なんだが、色々あって一時期仙台に住んでいた。
 ネタバレになるが、かの地で由依さんと意気投合して、現在に至るってわけだ。
 表具の職人で、いまもちょこちょこ請け負っているみてぇだな。

 

 ここからは2巻以降の登場人物(2巻目から読む人は見ねぇほうがいい)


久良さん(吉栖 久良岐)
 琥珀の従兄弟で、旧暦屋の隣で〈セルネル〉っていう喫茶店をやっている。
 久良さんが作るスイーツは絶品だが、彼自身はかなかの曲者で、顎鬚を
 水引で括っていやがったり、趣味はアンティークドールの蒐集だったり。
 セルネルには彼のコレクションが溢れ返っている。旧暦屋にまで浸食中・・・。

くゆりさん(奥 百合子 さん)
 喫茶店の開店当初からセルネルでアルバイトをしている、奈良の大学院生。
 とてもしっかりしていて、アルバイトの束ね役的存在になっている。
 くゆりさんは、カナリアみたいに可愛らしい。性格も
とてもいい。

 でもって、着物がよく似合う。俺は、彼女の前に出ると緊張してしまう・・・。
 

雛菊さん

 旧暦屋のお向かいで、〈デイジー和裁教室〉をやっている女性。
 和裁教室に加えて、3巻目で〈雛菊レンタル着物〉店までおっぱじめやがった
 パワフルバアサンだ。(おっと、これも内緒だぜ)
 コワさでは由依さんと互角。琥珀の奴は、しょっちゅう叱られている。

 

 

ブル和尚(宗貞和尚)
 良音寺のブルドック似の住職。僧侶なのだが、極めつけに胡散臭い男だ。
 しかも、事あるごとに、旧暦屋に厄介事を持ち込んできやがる。
 旧暦屋に初めて来たときからして胡散臭かった。詳しくは2巻を見てくれ。

栄秀
 ブル和尚の実の・・・(?)のはずなんだが、金髪の西洋人顔の美僧である。
 国際結婚の不思議・・・と八重どんは呟いていたな。
 だが、バリバリの関西弁。しかも、舞の名手でもある。
 父親と一緒に妙な活動をやっているが、容姿の割に微妙に抜けているのがご愛敬。

八重の友人たち

高校時代の友人

 岡崎桃香・中村小梅・小柴朝美

 
大学の友人
 小倉亜紀

  山口出身だが、無類のスイーツ好きで、ケーキの食べ歩きが趣味。
  趣味が高じて、ケーキ屋でバイトを始めるが・・・さてさて。

  
 広瀬茉莉

  八重どんによれば、「おっとりお姉さん系の文学女子」だそうだ。
  俺は会ったことねぇけどな。

 

 ニイサン(二宮寿三)
  学年は一つ上の先輩だが、単位を落として一緒に語学の授業を受けている
  再履修性。日本文化を学ぶため、たまに着物姿で大学に通ってきて、周りを
  ぎょっとさせているらしい。芦屋ボーイ。

© 2018 春坂咲月 作者に許可なく文章・画像の複製、転載を禁じます

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